禁パチ１０１日目 １００日記念風俗 その２

あれだ本当は4/28と4/29が両日とも禁パチ８９日目に
なっているので１００日記念じゃ無いじゃんと言われても
しょうがないが大事なのは長さじゃなくてオレの気持ちだ。
オレお疲れ、それで良し。

マキシムへ案内されて女の子が来るまでしばらく待つ。
料金は５０分、１２０００円。
広島のソープヘルスの標準的な料金だ。
５分後に呼ばれる。
このときのドキドキ感はたまらない物があるな。
案内されたのはクルミさんだ。
色白で小柄のうえ巨乳だ。
心で小さくガッツポーズを作った。

気になる人はマキシムのHPで確認してくれ。
顔出しはしてないが大体の感じは分かる。
HPは自力で探しておくれ、すぐ見つかる。

部屋に案内されて服を脱ぎながら談話する。
背の低い人でおっぱいが大きかったら
すごいエッチに見えるな。
久しぶりの風俗でオレのジュニアも元気いっぱいだ。
あそこもカッチカチやぞ、と言うギャグをやろうとして
直前で辞めた・・・・。

ここから生々しいのでそう言うのが苦手な人は読まない方が良い。





ソープヘルスと言うのはヘルスにマットプレイの
付いたバージョンでエアーマットをひいた上に
寝そべって温めたローションを掛けて貰い
体全体でマッサージしてもらうプレイだ。
内容は女の子によって違い経験の長い人は
やっぱり上手い。
クルミさんは２年前に博多の中州のお店で働いて
いたらしく本場仕込みのテクニックはすごかった。

それにしてもはだかで抱き合うって言うのはやっぱり良いな。
久しぶりの人肌の暖かさで嬉しくなりギュッてして良い？って
聞いたら良いよって言うからギュッて抱きしめてしばらく
そのままでいてもらった。
自然におっぱいに手が行くのはしょうがないよな。
そのまま雑談。
クルミさんに風俗嬢独特の陰が全くないので借金とか
男とか子供とか事情があって働いてるんじゃないのって
聞いたら、そう言うのは一切無いそうだ。
大きな家を買うのが夢でそのために頑張ってるそうだ。
大きな家で大きなお風呂があるのがこだわりで
それがあれば他は何も要らないって話した。
そう言う夢もあるもんだなって思った。

時間が少なくなったのでクルミさんの本気モードが
始まった、と思ったらオレあっさり轟沈。
アハハハハ・・・・。
残り時間で旅行の話とかした。
クルミさんがずっとオレの目を見て話すのでオレは
目のやり所に困ったな。
やたら可愛かった。

明日からまた残りの返済の日々を乗り切るぞ。